営業ブログ

2021年3月15日

フラット35もお勧め

フラット35もお勧め

■民間銀行とフラット35との違い■

 

 

民間銀行は、審査において”信用力”を重視する傾向があるため、住宅金融支援機構が取扱うフラット35に比べると、どうしても審査が厳しいという現実があります。

 

 

こんにちは。ジンさんこと寺尾です。

 

 

ですから、住宅ローンを選ぶ際には、各金融機関が審査において何を重視するのか?という傾向も理解した上で選ぶようにしなければいけません。

 

 

■フラット35の借入審査は”物件重視”

 

 

例えば、住宅金融支援機構が取扱うフラット35の借入審査には、融資対象となる“物件の条件”と借入れる人の条件(信用力)”があるのですが、フラット35では、民間銀行に比べると、物件の条件については審査基準が厳しく設定されています。一方で、人の条件については年齢と年収以外に基本的な制限がなく、審査基準が比較的緩やかに設定されています。

 

 

ですから、自営業の方でも事業を始めて3年が経過していなくても住宅ローンを借入することが出来たりしますし、サラリーマンの方でも、勤続年数が1年に満ちていなかったとしても、住宅ローンを借入することが出来たりします。

 

 

また、必ずしも正社員じゃなくても、住宅ローンを借入することが出来たりするというのも、フラット35が持つ大きな特徴の1つだったりします。

 

 

■民間銀行の住宅ローンは“信用力重視”

 

 

他方、民間銀行が審査で重視することはフラット35とは真逆で、民間銀行が独自に提供する住宅ローンの借入審査にも、フラット35と同じように、物件の条件と人の条件がありますが、民間銀行が審査で重視することは人の条件であり、物件の条件については、建築基準法にさえ適合していれば、ほぼクリア出来るような銀行が多くなっています。

 

 

そして、人の条件に関しての審査項目には、年齢、正社員かどうかの勤務形態、勤続年数、年収などがあり、また民間銀行が独自で提供する住宅ローンの金利の中には、団体信用生命保険料も含まれていることから、団体信用生命保険に加入出来るぐらいの健康状態も求められます。

 

 

このように民間銀行とフラット35では、審査に対するスタンスがけっこう異なっているわけですが、それ以外に、同じ年収でも借入出来る金額が全く違うという事実が存在することをご存知でしょうか?

 

 

ざっくりとした目安ですが、民間銀行は、税込年収の5〜6倍ぐらいが借入可能とされていますが、フラット35では、税込年収の8〜9倍ぐらいの金額を借入することが出来たりもします。

 

 

 

簡単にお伝えすると、受け入れ間口が広いのが”フラット35”というわけですね。ご返済の期間中ずっと金利が固定されるフラット35なので、返済金額がずっと変わらない安心感もあります。借入限度額が民間銀行に比べて高いことや、民間銀行より比較的、審査がとおりやすいことなど、しっかり資金計画を行なっていなければ、借り過ぎてしまったりというのがこのフラット35のデメリットかもしれません。

 

 

■フラット35の最大のメリット

 

 

フラット35の最大のメリットと言えばやはり、固定金利で20年先、30年先まで支払いが変わりなく、安心だということだと思います。

支払いが変わらないと言うことはライフプランもたてやすく、景気にも左右されないので極端な話しですが、

デフレが来たとしても安心です。

 

 

 

 

ですから、家づくりを行なう時には、まずは、しっかりと資金計画を行なっていただければと思います。

弊社では住宅ローン相談会も定期的に行なっておりますので、お気軽にご相談にお越しください。

また、ご相談会に起こしになれない方も、できるだけ無理のない予算組みを行なうようにして下さいね。

 

 

それでは、、、

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この記事を書いた人

寺尾 仁彦

寺尾 仁彦

( てらお まさひこ)

担当業務 / 営業管理業務

故郷 / 千葉県千葉市

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