営業ブログ
NEW! 2021年4月8日
住宅ローンと家賃

こんにちは!
やまじです!
今日は住宅ローンと家賃の違いついて少しブログに書かさせていただきます。
住宅ローンと家賃の大きな違いは、
住宅ローンは最長35年の期限付きの支払いであり、家賃は無期限の支払いです。
住宅ローンは払い終わったら、手元に家と土地が資産として残ります。
もし家が時が経って劣化などで価値がゼロになったとしても、土地は劣化しません。
しかし、家賃はいくら払い続けても手元に残るものはありません。
これが住宅ローンと家賃の大きな違いだと思います。
せっかくなので、住宅ローンの保険についても少し書きます!
住宅ローンには同時に加入する保険があります。
「団体信用生命保険」というもので35年の長期にわたるローンの返済において強い味方になってくれる大切な保険です!
団体信用生命保険とは返済期間中、契約者が死亡または、高度障害状態になった場合に、残りの返済の必要がなくなる保険のことです。
金融機関によって保障内容が多少、違ってきますがガンや急性心筋梗塞、脳卒中といった3大疾病などを保障してくれる保険もあります。
住宅ローンは金利だけでなく保険の内容も検討して選ぶことも重要だと思います!
以上です!