営業ブログ

2020年3月1日

住宅ローンのお話し

住宅ローンのお話し

こんにちは。

アレグレホームの『ジンさん』こと、

寺尾です。

 

今日は住宅ローンについてのお話しをしたいと思います。

 

長期金利の指標となる10年もの国債の流通利回りが上昇すれば、それに連動して長期金利が上昇します。

と聞いても、今ひとつピンと来ないと思いますので分かりやすく、お話しをしていきたいと思います。

 

 

長期金利の上昇は、一部の住宅ローン商品の金利上昇につながるのですが、この影響を受ける住宅ローン商品は銀行が主に取扱う変動型商品の中の10年固定ローンやフラット35などの全期間固定ローンなどです。

 

もし金利が上がったら、どれぐらい余分な金利を支払うことになるのか?

 

では、仮にもし金利が1%上がってしまった場合、どれぐらい利息の支払いが増えてしまうのでしょうか?

 

10年固定をお選びいただく方と、全期間固定をお選びいただく方は、少し違うので、今回は10年固定型の住宅ローン場合をお話しさせていただきます。

10年固定型の住宅ローンをお選びいただける方とは返済期間を20年以下など短い期間でご返済できて、自己資金をそれなりにご準備出来る方、土地を既にお持ちであるなど、マイホームづくりの総予算をかなり圧縮できる方などがお勧めです。

 

それでは、お借入の金額を1500万円、返済期間を20年として、金利を1%と2%で比較しながら、試算してみます。

 

金利1%の場合          →   68,984円

金利2%の場合      →    75,883円

 

1%金利が上昇すれば、最初の10年は、

毎月の利息が6,899円増えることになります。

結果、10年で827,880円利息が増えることになります。

 

そして、10年経過後に、

それぞれの金利が更に1%上がったと仮定したら、

金利2%の場合 →   72,456円

金利3%の場合 →   79,633円

 

となり、残りの10年間の間も、毎月7,177円の支払い差が生じることになります。

結果、7,177円×120回=861,240円

利息がさらに増えることになってしまいます。

 

つまり、20年の間で、

合計 1,689,120円もの返済差が生じてしまう…

ということになるのですが、これが、全期間固定商品となると、更に返済差がでてしまいます。

期間が長くなれば、借入金額が大きいほど、利息は大きく膨らみます。

 

次回は長期固定金利の商品の住宅ローンのお話しをさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

寺尾 仁彦

寺尾 仁彦

( てらお まさひこ)

担当業務 / 営業管理業務

故郷 / 千葉県千葉市

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