営業ブログ

2020年3月16日

住宅ローンのお話し④

住宅ローンのお話し④

こんばんは。

ジンさんです。

 

前回、今後は"可処分所得"が減っていくため、これからの社会の流れをよくよくご理解いただいた上で、マイホームづくりの予算計画を立て、その予算の中でマイホームづくりを行いましょうと言うお話しをさせていただきました。

 

そして、その流れをより良くご理解していただくためにも、あまり、興味がないお話しかもしれませんが、今回は年金についても、少し触れさせていただきます。

 

では、先ず一つご質問させていただきます。                 『65歳を老後とした場合、夫婦2人でかかってくるであろう最低生活費はいったいどれくらいなのか?』

ご存じでしょうか?

 

この数字を多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれだと思いますが、国が発表した数字によりますと、

毎月"約22.5万円"も必要だと言われています。

しかし、この数字には"住居費"がふくまれていないため、この数字に住居費を上乗せしないといけないことになります。

 

つまり、賃貸住宅を借りていたら、家賃が最低生活費にプラスして必要になるという事であり、65歳を過ぎて住宅ローンが残っているとしたら、住宅ローンが最低生活費にプラスして必要になるという事で、持ち家を持っていたら、維持費となる固定資産税などが、別途で必要となるということです。

また、旅行や趣味を満喫したり、子供さんやお孫さんへの資金援助といった、"ゆとり資金"まで含めますと、          さらに 毎月"約13万円"ものお金が必要となってくると言われています。

これらを要約しますと、         住宅ローンを65歳までに完済していると仮定したとしても、ゆとりある老後を送るためには、毎月"約35万円"ものお金が必要となってくるというわけです。

 

もちろん、この費用を年金だけでまかなう事ができれば、これに越したことはないのですが…                                                                           年金だけでは、とてもではないのですが、全く追いつかない…                                                   というのが、現実です。         平均的なご家庭に支給される年金の額が、 二人合わせても約20〜30万円だといわれていますからね。

 

少子高齢化で今後は、少しずつ年金の支給額が減っていき、年金の支給年齢は今後上がっていくでしょう。

ですから、退職金でその不足分をまかないつつ、若いうちから計画的に貯蓄していくことで、預貯金をしっかり作っておかなければいけないという事になります。

 

預貯金といえば銀行が真っ先に頭に浮かぶかもしれませんが、現実は、銀行に預けていても、あまりお金は増えないというのが現実です。

年間で1万円の利息をもらおうと思いますと12億円もの途方もないお金を銀行に預けておかなければならないわけですし、一般的な預貯金額では、時間外手数料の方がよほど高くついてしまうぐらいですからね…

預貯金できる資金をしっかり作ることで、ただ単に、銀行に預けておくのではなく、資金の運用などを考えることも必要となります。

毎月コツコツとお金を積み立てていく事で自分たちの老後資金を作っていかないといけないんですよね。

 

"老後資金の積み立て資金はマイホームづくりと同時に考える"

 

そして、その積み立て資金を作ることができるかどうかはマイホームづくりを行う時に、ある3つのコストカットをするように計画する事ができたかどうか?

これに、大きく左右されることになります。

 

ということで、             次回はこの3つのコストカットについてお伝えしようと思います。

 

それではまた、次回。

この記事を書いた人

寺尾 仁彦

寺尾 仁彦

( てらお まさひこ)

担当業務 / 営業管理業務

故郷 / 千葉県千葉市

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