営業ブログ

2020年4月18日

住宅ローンのお話しのつづきのつづき

住宅ローンのお話しのつづきのつづき

マイホームづくりは一生に一回のことです。それゆえ、絶対に後悔しないために、妥協をしたくないという想いを、強くお持ちなのではないでしょうか?

しかし、その後悔したくないがために、マイホームづくりに予算を使い過ぎてしまい、その負担が住宅ローンにのしかかり、その結果、家を手放すようなことになってしまったのでは、取り返しのつかないことになってしまいます…

また、なんとか暮らしていけたとしても、家計が苦しく、全く貯蓄が出来ないとなれば、子供が大学に進学する時や、老後にそのしわ寄せがやってくることになりかねません…

それゆえ、今だけのコトを考えるのではなく、ずっと先のコトまで考えた上で、マイホームづくりの予算計画を立てることが、マイホームづくりを成功させるためには、必要不可欠な要素となってきます。

こんにちは               アレグレホームのジンさんこと寺尾です。

 

では、まずはダメなマイホームづくりの進め方から、お伝えしていきたいと思います。

その流れは、土地を探すところからはじまります。

具体的な資金計画を立てない状態で です。 土地や家の予算が具体的に決まっていない状態で、土地探しをしてしまうと、間違いなく予算から大きくかけ離れた高額な土地を購入してしまいます。

同じ立地条件なのに、一番価格が高く設定されている土地を購入したり、必要以上に広い土地を購入したりすることによってです。

結果、融資に限りがある場合には、家のほうに掛けられる予算が激減してしまいます。 あるいは、融資に余裕がある場合は、家にもお金を掛け過ぎてしまい、毎月の返済にしわ寄せがやってきてしまいます。

もし、現在の家賃が70,000円だとすると、あなたが、家づくりで設定すべき毎月の返済金額は、70,000円があるいはそれ以下にすることが望ましいとされています。

というのも、家を持つと、固定資産税が毎年必要になるし、火災保険や地震保険にもかにすることにもなりますし、家をメンテナンスしていくための費用も、将来的に必要になるからです。

しかし、この状況の中で、土地や家の予算をよく理解しないままマイホームづくりをしてしまい、合計予算が3500万円となってしまったらどうでしょうか?

仮に、自己資金として出せるお金が200万円あったとしたら、銀行から借りなければならないお金は、3300万円ということになりますが、そうなると、最長期間の35年でローンを組んだとしても、9.4万円になってしまいます。

つまり、今の家賃を、あっさりと2.4万円もオーバーしてしまうわけなのですが、    いかがでしょう、これだけの金額アップは正直けっこうしんどいですよね。

この場合、やっぱり家賃と同じぐらいの支払いでマイホームづくりをしたいとお考えであれば、毎月の返済額を2.4万円カットした状態で、マイホームづくりの予算を設定すべきです。

そうして、そうなると、銀行から借りるお金は3300万円ではなく2500万円という事になります。                 つまり、800万円予算をカットする必要があるというといことです。

そして、これだけの予算をカットしようと思えば土地に掛ける予算もカットすべきでしょうし、家のほうに掛ける予算もカットすべきです。                 また、お庭に掛ける予算もカットすべきです。

もしかしたら、カットすると聞いてしまうと、『カット=妥協』と考えてしまうかもしれませんが…

しかし、カットすることは、決して妥協することではなく、土地・家・庭に知らず知らずのうちに掛けてしまってる無駄を、合理的にカットすることで、住みやすさや使いやすさはむしろアップさせながら家づくりをするということです。

ということで、次回からは、       この具体的な方法につきまして、     詳しくお伝えしていきたいと思いますので、楽しみにしていて下さいね。

もちろん、まずは資金計画からなので、資金計画の流れとポイントについてからお伝えさせていただくようにしますね。

それではまた次回…

この記事を書いた人

寺尾 仁彦

寺尾 仁彦

( てらお まさひこ)

担当業務 / 営業管理業務

故郷 / 千葉県千葉市

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