営業ブログ

2020年7月20日

日当たりの悪そうな土地?

日当たりの悪そうな土地?

北、東、西の道路に接している土地は、

なんとなく、日当たりが悪そう?

(特に、北側の道路に面した土地はそう感じませんか?)

 

というのも、その土地のすぐ南には、

光を妨げる家などが、すでに建っていたり、

あるいは、今はなくてもいずれ建つ可能性があれば、

光が入らなくなってしまいそうと感じてしまうからです。

 

また、家がたくさん建ち並ぶ、分譲地の場合、

南だけじゃなく、東や西にも隣の家が建つことになるため、

余計に光が入らない暗い家になってしまうのでは?という気がしてしまいます。

 

そのため、たとえ土地の販売価格が割安だったとしても、

多くの方が率先して、それらの土地を選ぼうとはしません。

 

しかし、そういった土地は、

本当に明るい家を建てることが難しいのでしょうか?

全ての家が暗くなってしまうのでしょうか?

 

おはようございます。

アレグレホームの寺尾です。

 

もちろん、北側の道路に接する土地の場合は、

北側に駐車場をつくり、

南に寄せて家を建てることになるため、

一番南にリビングを配置し、

その南面に大きな窓をつくるような間取りにしてしまうと、

光が入らない薄暗い家になってしまうことがあります。

隣の家との距離が充分に取れない場合ですね。

 

また、それを補うため、

東や西にも大きな窓をたくさんつくってしまうのですが、

そうなると、今度は周囲からの視線が、

余計に気になってしまうため、

結局カーテンをずっと閉めっぱなしにしてしまい、

光を遮断してしまいます。

 

つまり、固定概念の固まりのような家を建ててしまうと、

想像通り、非常に住み心地の悪い家になってしまう・・

ということですね。

 

ですから、このように周囲に建物がたくさん建ち並ぶような住宅地で、

家を建てる場合は、

光の採り入れ方を工夫しなければいけません。

 

必ずしもリビングを

南に配置しないといけないわけではない?

 

多くの方が、どんな土地であろうとも、

敷地の一番南にリビングを配置しようとしますが、

少し柔軟に考えていただき、

リビングを一番北に配置してみるという選択肢を持ってみると、

見違えるぐらい格段に明るさが増すことになります。

 

なぜなら、この場合、

リビングの南となる家の真ん中に外をつくり、

そこから太陽の光をたっぷり採り込むからです。

 

家の真ん中で、光を採る空間をつくれば、

南、東、西、に建っている隣家から、

ずいぶんと距離を取ることが出来るようになり、

どの方向からも、

たっぷりと太陽の光が入ってくることになります。

 

また、その空間からは、

直射光だけじゃなく、

外壁に反射した間接的な光までもが、

家の中に入ってくることになります。

 

そして、その結果、

一日中電気をつけなくても、

自然の光だけで明るい家が出来上がります。

 

おまけに、周囲からの視線も気にならないため、

居心地も抜群に良いですし、

外や空を家の中から眺めることが出来るので、

とっても贅沢な気分も味わえますし、

間取りも分かりにくくなるため、

防犯性も格段にアップすることになりますね。

 

外構代、土地代の両方をカット出来る!

 

しかも、外に向かって窓が少ない家は、

防犯性に加えて、家のデザイン性も自ずと高くなり、

結果、塀や目隠しといった余分な外構工事の費用を

カットすることが出来るようになります。

 

また、固定概念に縛られずに

家づくりをすることが出来るようになれば、

土地が持つ条件に家が左右されなくなるため、

わざわざ、高額なお金を出して

日当たりが良いとされている、最も高い価格の土地を、

購入する必要がなくなるだけじゃなく、

逆に売りにくい日当たりが悪いといわれる土地を

より安く購入出来るかもしれません。

 

ということで、

土地を探す時には、

南側の道路に接する土地や日当たりが良さそうな土地に

こだわらないようにしていただければと思います。

 

土地の日当たりと家の明るさは

必ずしも比例するわけではないですし、

土地購入に必要以上にお金を出すのは、

もったいないことですから。

 

それでは、、、

この記事を書いた人

寺尾 仁彦

寺尾 仁彦

( てらお まさひこ)

担当業務 / 営業管理業務

故郷 / 千葉県千葉市

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