営業ブログ
2020年7月25日
家づくりその②

こんにちは!
営業部のさかなちゃんです🐟
昨日のつづきです。
一口に住宅といっても種類は様々です。
建売住宅、デザイナーズ住宅、フルオーダー、規格型、輸入住宅、ローコスト、テント、ほったて小屋、犬小屋…
今日はそれぞれどんな特徴があるのかご紹介します!
先に言っておくと、
私は家が好きでアレグレホームで働いています。
だから少し贔屓した文章になってしまうかもしれませんがご了承ください(笑)
建売住宅は実際に建っている家を見て買うことができます。
だから「こういうイメージじゃなかった…」というギャップがありません。
購入を決めてからすぐに入居できるのもポイントですね!
でも間取りや建材、住宅設備に不満があっても変更はできません。
完成している家に住む人が合わせて暮らすイメージです。
会社側の心理も言ってしまえば、
奇抜な家をつくると売れにくいので
万人ウケする家をつくります。
結果的に、同じような家が沢山できます。
デザイナーズ住宅はおしゃれでカッコよくて
その名の通りデザイン性に富んだ住宅です。
唯一無二の芸術作品のような家ができます。
ですが、デザイン性を求めるあまり
使い勝手が悪くなってしまったり、
構造に無理が出てきたり、
そんな話を耳にします。
フルオーダーは注文住宅の一種で、アレグレホームもこのカテゴリーです。
間取りや建材、住宅設備、全て自分仕様に選ぶことができます。
その家でどんな暮らしをしたいのか、
お客様の思い描いている理想を形にしていきます。
住む人に合わせて家の形ができていくイメージです。
沢山話をして色んな選択肢の中から自分に合ったものを選択していくので、打ち合わせには時間がかかります。
図面やサンプルを見ながら
リアルにそこで生活するイメージをしないと
「もっとこうすればよかった」という
後悔ポイントになったりします。
全て自分仕様に選べるからこそ、
そうなったときはすごく悔しいと思います。
まだ途中ですが、長くなってきたので続きは明日。
今日のメイン画像はエイです。
家(イエ)のことを書くので
エイの画像にしてみました!笑
では、また明日!