営業ブログ

2020年8月29日

白い家

白い家

「ホントは、白い家にしたいけど・・・

白って汚れが目立つじゃないですか・・・」

 

こう考えてしまい、

白い家を諦めている方が、

いらっしゃるかもしれません。

 

おはようございます。

アレグレのジンさんこと寺尾です。

 

確かに、白は汚れが目立ちやすいです。

ですが、汚れが目立つのは黒でも同じですし、

たとえアイボリーやベージュにしたとしても、

白同様に汚れは目につきやすいものです。

 

それゆえ、外観をキレイに保つためには、

汚れが目立ちにくい色を選ぶという選択よりも、

そもそも汚れの原因をなるべくなくすということを

考えるようにした方が良いかも知れません。

 

 

例えば、こちらのお家は、

眩しいほどに真っ白の外観ですが、

玄関がある家の正面から、

汚れの原因となるものを全て排除したことで、

家の顔となる正面が汚れにくくなっています。

 

外壁の汚れの原因となるものとは?

 

外壁が汚れるの原因のひとつは“窓”です。

窓は外壁よりも突出しており、

その突出した部分に溜まった土や、ほこりなどが、

雨と共に窓の脇を伝って流れるからです。

 

毎日目に触れることになる家の正面には、

窓をつくらない方法もあります。

もちろん、家の中の明るさは確保しながらです。

 

その結果、家が汚れにくくもなりますし、

家の見た目もすっきりとします。

そして、将来かかってくる塗り替えコストを

多少でもカットすることが出来ます。

(あまりに汚れていると、

気になって早めに塗り替えたくなる事にもなりますし、

訪問販売のリフォーム会社にも

目をつけられやすいですからね)

 

パッと見ただけでは間取りが分かりにくくもなりますし、

自ずと防犯性も高くなりますしね。

 

また、水回りの換気扇の外部カバーや、

エアコンの配管と室外機、

2階のトイレの外部配管、

それからエコキュートの本体や室外機、

そして軒にかかる樋と、落ちてくる樋、などは、

立面図やパースなどに反映されないため、

家が完成して住み始めて初めて気付くことになるのですが、

これらの部材も、窓同様に家を汚し、

家の景観を乱す大きな原因となります。

 

それゆえ、

家の正面に換気扇の外部カバーが出てこないか?

家の正面にエアコンの配管が出てこないか?

家の正面にエコキュートを置くようなことになってないか?

など、家を汚す原因となるものが、

家の正面に出てこないようにも配慮しながら、

間取りを考えていく必要があるかもしれません。

 

多くの方が、間取り図(平面図)だけを見て、

家の間取りを考えてしまったり、

変更しようとしたりもしてしまいます。

 

しかし、家は敷地環境や周囲の家との兼ね合いなども

同時に考えながら、

配置や間取りを考えていかないといけないばあいもあります。

 

例えば、ただ単に方位が南だからという理由だけで、

南に大きな窓をつくったとしても、

そこが丸見えであるならば、

その窓の本来の役割を果たすことが出来なくなります。

 

また、南につくった大きな窓の

すぐ向こうに2階建ての家が建っているとしたら、

そこから光が入ってくることもないため、

思っていたよりも暗い家になってしまいます。

 

これらは、ほぼ全ての方が、

住んでみて初めて気付くことですが、

住んでからでは、どうすることも出来ないものです。

 

ですから、間取り図(平面図)だけを見て、

あーでもない、こうでもない、と考えるのではなく、

敷地環境や周囲との兼ね合いも考慮した上で、

間取りを考えるようにしていただければと思います。

 

では、次回は、

このお家はなぜこのようなお家になったのか?について、

お伝えしていきたいと思います。

 

それでは、、、

この記事を書いた人

寺尾 仁彦

寺尾 仁彦

( てらお まさひこ)

担当業務 / 営業管理業務

故郷 / 千葉県千葉市

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