社長ブログ

2020年10月24日

一人暮らし住宅VOl.1

一人暮らし住宅VOl.1

幸せを感じる2つの時間

1つは気の合う仲間と共に過ごす時間

2つ目は孤独の時間

2つの幸せは性質が異なり、人と過ごす時間が表なら一人の時間は裏の時間です

表の時間を充実させるために実は裏の時間がすごく重要で、人生の豊かさを実感するには表と裏、両方の時間の質を高めることが鍵となります。

 

表の時間についてはご自身が自らの環境や経験、縁や運からドラマが展開されていくのでしょう。

 

今アレグレホームが提供している一人暮らし住宅は裏の時間の質を高めるための一生モノの回復装置です。

 

何故私が一人暮らし住宅がこの世に必要と感じたか。

それは30歳の時にさかのぼります。

バツイチだった私はこのまま独り身として生きて行くつもりでいました。

ただ、住宅業界に勤める者としてマイホーム購入には当然ながら憧れを抱いておりました。

 

一般的にはファミリー層に必要なのが持ち家であり、独り者は賃貸か、買ってもマンションというのが相場で家を持つという発想は大概の人が考えもしないというのが一般的です。

 

その理由は沢山あります。

住宅というと大きく分けて注文住宅と建売住宅に分かれるわけですが

注文住宅はスーツで言うとオーダースーツ。

建売は吊るしのスーツだと思ってください。

誰かに見てもらう場が無い環境で高いお金を出してオーダーしてまでスーツは作りませんよね(よっぽどのスーツ好きを除いては)

それと同じように自分だけのために高いお金を払って注文住宅は普通に考えて建てるメリットがあまり思い浮かびません。

注文住宅は家族のための家族あっての住宅という考え方が一般的です。

 

では独り身の人が建売住宅かというとそれもありません。

理由は自分に合うサイズがないから。

これもスーツに例えると分かりやすいと思います。

例えば自分はやせ型なのに3L以上のサイズのスーツしか吊るしでは売っていなかったらいくら安いといっても購入しませんよね?

建売住宅も全く同じで注文住宅より安価で購入できますが、最低でも3LDK以上というサイズになるので独り者としては部屋を余してしまします。大は小を兼ねると言いますが、住む場所が大き過ぎると光熱費や固定資産税も無駄にかさみ、掃除も大変。そもそも独りだと広すぎる空間は落ち着かないという人もいるので決して大は小を兼ねるということにはいきません。

だったらこのまま賃貸に住み続けるのが妥当と考えてしまうだろうし、それでもマイホーム購入を考えるなら、自分サイズの1LDKとか2LDKのある分譲マンションに流れるというのがいままでの一般的な動向でした。

要するに独身者が心から住みたいと思える「家」を購入する術が無かったのです。

 

私もその流れから試しに賃貸マンションに住みました。

その時に感じたことを率直に言うなら、絶対住むなら戸建てと思いました。

これは個人の主観なので変に捉えて欲しくないのですが、

駐車場が遠い

駐車場が立体駐車場だと先約がいれば自分の車を出すのに(入れるにも)待たなければならない。

エレベーター(10階でしたが)を待つ時間にう〇こを漏らしそうになったことが数回ある(地獄絵図)

朝エレベーターを待っていたらエレベーターの前の部屋のご主人が出てきた瞬間、奥さんが「殿!いってらっしゃい!」とお見送りをしていて「殿」と呼ばせていることを知られたご主人と気まずい雰囲気になって顔を合わせるのが嫌になった

次の日に出すゴミを玄関前に出しておいたら即刻管理人に他の人から苦情が来たと注意をされた(私が悪い)

こんなエピソードからマンションが嫌になってしましました。

一応個人的なメリットに感じた内容を挙げるなら、

かなり温かいです。

湯船も朝起きて入っても夜と変わらないくらい湯温が保たれていたのはありがたかったです。

あとはオートロックがセキュリティーに対しての安心感がありました。

ただどちらも戸建てでも担保できます。

 

話は戻りますが、私が一人で住宅を購入しようと思ってなにを手に入れようと思っていたのか?

こちらは次回に続きます。

 

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

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