社長ブログ

2021年11月11日

育てる

仔象は鎖で繋がれると自分の力で切れると思って暴れるそうです

 

何度も何度も挑戦して、やがて鎖が切れないことを知ると、鎖を切れるほどの大象になっても「自分にはこの鎖を切れない」という学習をした象は暴れなくなるという話し

 

この例えと同じように子供の頃にあれは駄目、これは駄目と言って育てると消極的な大人に育ちます

 

やってみて、なぜ駄目なのか分かった人、もしくはダメじゃないと知った人の価値観と、「大人にダメと言われたからやらない」という人の価値観では人生経験の量と質が全然違います

 

確かにやってはならないことはある

ただ、日常の全てがやってはならないことではないはず

 

怒られると分かってやってしまう子供の好奇心にも目を向けて見守ることが大人の役目でもあります

 

人がやってほしくないこと

これは子供でも心で分かっている

 

でも魂はやってみて、経験して、学びたいを求めている

 

魂に率直に生きることを忘れさせてしまうと、成長を放棄したルール人間になってしまう

 

自分で良し悪しの判断はできません

マニュアルがないとすぐに悩んでしまう

 

それなりの人間に育ってほしいのなら、家庭なら親、会社なら年配者がそれなりの覚悟を持って見守らなければ叶いません

 

もちろん、やらせたことの責任は親と年配者です

 

簡単ではないからこそ、後に価値が出てくるわけです♪

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

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