社長ブログ

2022年5月2日

好況よし、不況さらによし

好況よし、不況さらによし

建築業界に携わっているわけですが、コロナや戦争の影響で材料が高騰し利益を圧迫しています

建築費が高騰すれば住宅を購入する人も減ってしまう…

この先大丈夫だろうか…

 

こう思う同業他社も多いようです。

わたしも頭を過らない訳ではありませんが、まだ見ぬ先にただただ不安を抱えても仕方ありません

希望を持たなくてはやってられない

 

こんな時に思い出すのがパナソニックの松下幸之助さんの言葉

「好況よし、不況さらによし」です

この言葉を今の会社に当てはめ、考えをまとめて方向性を決定します

 

人間界は植物の一生と似ている要素がある

種の時期、芽が出る、ぐんぐん伸び、花を咲かせる、枯れる、種を落とす、その繰り返し。

一般的に花は冬には咲けない

人間界では不況が咲くことのできない時期に当たるとします

花を咲かすことができないのなら下に根を伸ばしてやろう

根っこは凄く大事だけど、芽が出始めたら上に上に伸びることに力を集約するから根は疎かになってしまう

芽が出ていない種の時期に「花なんて咲くわけない」と諦める人も少なくない

でも植物を観察していると芽が出るより先に根が出ます

根が先ということは芽や花は根ありきだから

 

人間界の根とは「素直な心」

植物の根は下に伸ばして栄養を吸います。

良い根とは栄養を沢山吸える吸収力のあること

人間も吸収力が必要で左右するのが素直さです

芽が出るまでにどれだけ強い根を形成できるかが鍵となる

 

会社で例えるなら、仲間を信頼する土壌を築く

信頼されるべく個が力を付ける

信頼関係に基づき正直で前向きな話し合いができるようになる

仲間の言うことを受け入れ、常に改善を繰り返すことができる

チーム全体が強い絆で繋がり一体化する

太く強い根を育てることが芽が出た時の伸び率に比例する。

 

そんな仮説を立て、積極的に取り組む気概を抱くと不安より希望が大きくなるものです。

必ず芽が出て、大輪を咲かせる!

根が育つということは未来を信じられることだとも思います。

 

 

 

幸せの、出発点に。

千葉市 工務店

一人暮らし住宅 アレグレホーム

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

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