社長ブログ
2022年9月28日
友人の言葉

感謝の反対は当たり前と友人が言っていた
当たり前なんて一つもない
手も足も内臓も目も鼻も耳も100億円で売ってと言われても売らないでしょう?
てことはそれだけ価値のあるものを元から与えて貰っている
すべてが奇跡
それに気付いているのか気付いていないのかで日々の気持ちが全然違うと言っていた
人は相対的に物事を見る傾向があります
みんなについている目が自分に付いていても当たり前
みんなが持っていないものを欲しがる考え方は喪失感を持って生きていることと同じだから幸せを感じ難くなるものです
絶対的に自分にあるもの
目の前の人、目の前の環境、そして自分自身にありがとう、有難いと感じられる心を備えれば何があっても不幸にはなりません
幸せの、出発点に。
千葉市 工務店
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