社長ブログ

2018年5月24日

世界を変える

昔から今に至るまで、相も変わらず様々なことが起こります。

 

辛さ、苦しみ、怒り、悲しみ、こんな感情が完全に起こらない日々が一生続く…

そんな都合の良い世界はないのだろと思います…

 

何もしなかったらね( *´艸`)

 

 

「すべて自分の責任」

これを心底考えた瞬間に世界が変わります。

辛さを感じたときに自分の弱さに気づく。その弱さと向き合い、弱さと決別すべく自分の行動を変えてみる。例えば身体を鍛えるとか、挨拶を先にするとか、家事の手伝いをするとかなんでもいいから継続する行動を決める。やがて鍛え上げられた自分は辛さをあまり感じることなく生きていけるようになっていく。

 

苦しみを感じたときに周りを見渡してみる。同じ苦しみを感じている仲間の気持ちを汲んであげなかった自分に同じようなことが起こっていると気付く。今までの自分を恥じ、人の気持ちに寄り添う自分になろうと日々の人との関りを変えてみる。周りを元気づける言葉をかけ、一緒に乗り越えようと励ますような自分になったら、自分も周囲の人も苦しみが苦しみではなくなっているのです。

 

怒りを感じたときに思う。「この野郎 舐めやがって」いや、正しいのはあいつだ。バカにされているような自分だから舐められたことに気付く。誰も悪くない。サボって来た自分の責任。「いいだろう 俺の本気を見せてやろうじゃないか」怒りはターボだ!一気に突き抜けるチャンス到来!もし自分の成長の糧にできたら、次にバカにするような奴が現れたときに「ありがたい人が現れた」と感謝できるようになります。

 

悲しみを感じたときに、人の有難みに気づく。この素晴らしい世界を当たり前と思っている自分がいるから悲しいのだ。毎日感謝して過ごしていれば、ありがとうをちゃんと伝えていればこんなに悲しいこともなかったように思う… 自分の周りのすべてに愛着を持って大事にしたい。そんな気持ちを忘れないようにしよう。

 

私の話です。

昔は本当に毎日嫌なことがありました。

働かないで威張る職場の先輩にムカつき、それにぺこぺこしている自分に腹が立ち、そんな先輩を野放しにしている会社に不信感を抱いていました。

辛く、悲しく、憤りの日々でした。

やがて女房子供に逃げられ、飲んだくれの毎日を過ごし、居眠り運転で事故を起こし入院した時に病院で一人でしくしく泣いてました。

泣きながら日韓ワールドカップを病室で一人で観ていたのを忘れることができません。

 

あの頃のことを今思い出すと笑ってしまいます。

本当にくだらないことに悩んでいた。

悶々としているのに何もアクションを起こさない。

考え方も変えない。

人のせいにして、環境のせいにしている。

だから周りが変わってくれないと自分の人生が好転することはないと思い込んでいる。

バカな自分がそこにいました。

 

簡単なこと

自分が変わればいい。

鼻歌歌って平然と歩いていく自分になればいい。

それが難しいと言った瞬間、事故のように突然嫌な感情が自分を襲ってくることでしょう。

世に翻弄されながら生きていくのか

自分が幸せな人生を創り出して生きていくのか

選ぶのは自分

誰も自分の選択を邪魔できない

そんな素晴らしい世界がここには広がっているのです

 

幸せを感じずにはいられない

 

 

 

 

 

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

プロフィールを見る