社長ブログ

2019年2月24日

最近は解釈の多様化で「正しい」という言葉が敬遠されている。

 

例えばちょっと前まで遅刻は‘悪‘という世間一般的に当たり前の考え方が、

時間を守れない人の方がクレイティブな能力に優れているという調査結果に基づく

論文なんかが出ていて、大きな成果を上げている人は時間を守れない人が

実は多いなどの結果が出ていたりします。

 

こういった事例が無数とあるため、なにを信じればよいのか分からず、

迷いが生じやすい時代を私たちは生きているように思います。

 

最近の若い者は…

とぼやく経営者は多くいますが、価値観の多様化を考慮すれば、

理解しなければならないのは経営者側なのかも知れません。

 

昔は何となく周りが正しいと言っていることができなければ

自分は劣等生だと決まった結末しかなかった。

でも今の時代はどんな人間でも可能性があり、逆に自分だけのオリジナルを

どれだけ表現できるかが重要になっています。

いわば自己中心的な考え方をどれだけ社会で表現することができるかが

鍵になっています。

 

かくいう私は自分の考えを貫くということに集中するしかありません。

ルールは自分の正義を貫けるか。

誰の正しいも正しいし、間違っているのならば、自分の正しいを

信じて生きていくしかありません。

それを疑った時、自分の中の間違いが生じるというのが自分自身の答えです。

 

惰性ではなく深く自分と向き合った上で「自分らしく」をみつけ、

行動に移した人が幸せなんだろうなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

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