社長ブログ
2020年5月22日
未来に向かって

夢を本当に叶えようと思ったら挑戦することを避けては通れません。
自分の未知に挑戦するということは失敗や傷つくこともあるでしょう。
その失敗から辛さや苦労を体験するうちに気が付いたら「失敗をしない」ことが人生の目的に変わってしまう。
こんな人に「お前には無理だよ」と言われることで未来ある若者でさえも夢を失っていく。
「失敗しない」ことの代償に目を背けない人は着眼点が違います
命の時間を目的意識も持たず 垂れ流し続けることが「失敗をする」ことよりもリスクであることに気付くはずです。
失敗から辛酸を嘗め、辛く厳しい日々を過ごしたとしてもそれが自分の血肉となり人は強くなります。
強くなるということはそれ以降の人生が楽になるということです。
あの時の苦しみに比べたら今の苦労なんて大したことないと思える。
この経験が自分にとってどれだけ必要なことなのか 行動を起こした人には解ること。
解ったら…
夢を抱かないなんて馬鹿げた考えを起こすはずがありません。
自分の心に宿る夢や目標は命が向かうべき道標なのだから。