社長ブログ

2020年7月26日

全棟標準にしました~

全棟標準にしました~

全棟標準でリフレクティックスという遮熱材を屋根の下に設けることにしました。

一年以上前に研修で知り、この度やっと採用することになりました。

 

夏の小屋裏(天井裏、屋根裏と同じ)は天然サウナ。屋根で80℃、小屋裏で60℃以上になる訳ですが世に出回っている遮熱ルーフィングや遮熱塗料を用いても10%程度の軽減しかできません。80℃に対して10%軽減でも72℃。全然暑いですよねー

 

小屋裏で50℃以上になるとその熱はなかなか逃げないので夜もその温度をキープしたまま二階の天井を温めて続けるのでエアコンの効きが悪くなります。屋根で薪焚いて下はエアコンで冷やすような状態を想像するとどれだけエネルギーをロスしているか分かりますよね。

この遮熱材を使えば99%熱を反射します。

80℃に対して0.8℃しか中に通しません。

小屋裏が一階よりも涼しいという現象が起きるほど劇的な効果を生み、冬の寒さも同じく99%通さないのである意味天井の断熱材すら必要なくなります。

 

ちなみにこの素材は高熱環境で使用する宇宙船と宇宙服にも採用されています。

 

壁に使ってもいいんじゃね⁉️って思った方がいたら勘がいいですね〜笑

使っている会社もあるようですが、うちは屋根だけにしました。

理由は携帯の電波が入り難くなるから。あと携帯電話の電磁波は高周波です。高周波は反射するものに当たると乱反射して電磁波が大きくなるので人体にあまり良い影響を与えない可能性があるので一番厳しい条件の屋根だけにしたのです!

 

夏の温度はどんどん上昇しているので期待大です!

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

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