社長ブログ

NEW! 2020年9月16日

自分の道

自分の道

アレグレホームは今月を終えれば来月から14期目に突入します

丸13年。

創業した当時は まず10年 と思ってスタートしたのを鮮明に覚えています

気がつくと10年が過ぎ、今は20年に向かって歩んでいます

 

色んなことがありました

もちろん良いことばかりではなく、苦しいことも悲しいことも沢山ありました

そしてその分の学びがありました

冷静に考えれば無謀な起業でしたが、このアレグレホームを創って本当に良かったと思っています

 

お客様とは全て感動の出会いです

時にはお客様と口論したこともあります

お叱りを受けたことも多々ありましたが、そういったことがあった方とはより深い関係を築けることが多かった

そして友達のような関係を築けた時の喜びが起業して良かったと思える瞬間でもありました

 

スタッフとの出会いも無謀な起業が生んだ産物です

出会いもあればお別れもあり 起業して数年はお別れの度に心を痛めたものです

それもやがて答えが出て心の整理が付きました

うちを辞めてもみんな次の人生をたくましく生きていくということが分かってからはある意味お別れを肯定的に捉えるようになりました(お客様には担当が退職してご迷惑をお掛けして申し訳なく思っております)

 

スタッフに関して学んだことは 簡単に受け入れてはいけないということです

入りたいと言われれば ホイホイとほぼ拒否することなく受け入れていました

私の性格上 基本的にはやってみなければ分からないというスタンスですから それが功を奏す時もありますが人に関しては違っていました

入社を決めるタイミングが何より重要です

従業員にとってその会社で働くことで幸不幸を決めるのは経営者との相性です

まず私が入社希望者に面接されなければなりません

昔からの友人もうちで沢山働いてくれたメンバーにいましたが 遊びで付き合ってきた友人は私の仕事に対して拘っている部分は知りません

それを伝えて考えてもらう必要がありました

例えば自分の意見をハッキリと主張せずに賛同してくれそうな人を見つけて陰で言うような人は俺は受け入れられないとか、利己的で協力することを損だと思う性格の人も好きじゃないとか、基本的に人としての成長に興味のない人とは合わないとか、ようは私の器の小ささを理解してもらうことが欠けていました

こんな私ですが それでも良いですか?の確認です。

どこかカッコつけていたのかも知れません

 

そうした自分の器の小さい部分を受け入れてくれている仲間で構成されていなければ 入社後に結構みんな社長の嫌いなタイプばっかりじゃん…となり心の乖離が少しずつ生まれていくのも分かりました

 

私の器の小ささが、私と相性の良いスタッフにとっての働きやすさに繋がることが理解できてからは随分精神的に楽になりました

 

今のメンバーは恐らく私を受け入れてくれているかな(笑)

 

そして最後の確認

会社はあなたがいることで大きな成果に繋がると思って手を組みます

あなたはこの会社に入社することで他の会社に勤めるより人生が良くなると見込んで入社しますか?

会社もスタッフもWin-Winの関係である必要があります

会社だけ得してもだめ、スタッフだけが得してもだめ

片方だけメリットがある状態が続くようでは結局は一緒にいられなくなる

お互いがお別れしたくないから相手のためにもそれなりの努力をする

こんな関係をお互い理解して一緒にいることが約束されて初めて共に歩む人生が始まります

 

 

 

このアレグレホームは私を成長させてくれました

そして生き甲斐を与えてくれました

 

受け入れられないことが起こった時、自分で創ったアレグレホームを嫌いになったこともあります

 

それでもこれだけのものを与えてくれたアレグレホームにこれからは恩返ししていきたいと思っています

 

愛してやまないアレグレホームと共にこれからも歩んで参ります!

 

 

 

 

 

井上 幸治

井上 幸治

( いのうえ こうじ)

担当業務 / 代表取締役担当

故郷 / 岩手県滝沢市

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