広報ブログ
2020年10月17日
いずれ

その時その時で見れば 人生は辛くて悲しい悲劇のように思える時がある
だが 長い時間が経ってそのことを後から考えてみると ドタバタの喜劇だった と思えるようになったりする
悲劇 どうってことありゃしない 生きていればどうにかなるもんだ
ならば ドタバタ喜劇の主人公を感謝の気持ちで元気に演じてみる
どんな悲劇も いずれは喜劇になる
にっこり笑って どんな舞台もこなしていきたい
いずれという時の流れ 人の心も変えるもんなんだよな
いい家つくろう
ジャージー斉藤