広報ブログ
2020年11月21日
笑い

人間の体は事実に対して反応するのではなく 認識に反応する
すべては 自分がどう反応するかだ
認識が主人であって それに対して体は100%忠実に反応する
内臓を温めておくとガンになりにくいという話がある
江戸時代の人の体温が三十七度くらいだったそうだが 今は三十六度くらいで一度くらい下がっているといわれている
だから免疫力が低下しているぶん 体温をあげればいい
内臓の温度を上げる方法
それは 笑うこと
笑うことは ある種の体操だ
笑いは 心拍数を上げ血圧を上げて呼吸を盛んにして酸素消費量を増やしてくれる
これは体操したのと同じ状態
不機嫌にしていれば 体温は上がらない
だから 笑ったほうがいい
笑いは ジョギングなどのスポーツと違って誰にでも簡単にできるもの
笑うことで健康が手に入る
金もかからず こんな楽な方法は他にないもんな
いい家つくろう
ジャージー斉藤