広報ブログ
2021年11月4日
封書

富士山でも登る道は無数にある しかし 頂上は一つ
天からの封書は 使命とか天命と言われる
何のために生まれてきたのか という根本的な問いかけだ
使命とは 使われる命と書く
自分が使うのではなく 天によって使わられるということ
人からの様々な頼まれごとを引き受けていくと 思ってもみなかった出会いが連続する
なぜなら 自分から求めた縁は自分の予想の範囲内の出会いとなるが 人が繋いでくれた縁は自分が予想もしない未知との遭遇になるからだ
頼まれごとを引き受けていくと 自分が何らかの方向で天から使われていることが分かる瞬間がある
天からの封書は 行動している人しか開くことができない
あっちにぶつかり こっちでつまずくという 動いているからこそ使命が見えてなくる
一道を極めた人たちが 果てに至りついた先には 楽天的 感謝 感動 神を信じるという境地があるという
天からの封書に気づき 一道を極めた方々の境地に少しでも近づきたいよな
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ジャージー斉藤