広報ブログ
2022年2月13日
嬉しくなる

商売の相手は お客さんの脳
財布じゃない
お客さんの脳 ユーザーの脳 消費者の脳 取引先の脳
自分のところのサービスに対して また店や会社に対して さらに自分という人間に対して その脳をいかに快にするかの競争がビジネスであり商売だ
脳が快になれば 心も財布も自然と開くもの
相手の脳を快にすることを 世間では喜ばれるという
喜ばそうとすれば 嫌でも相手のことを考える
どうしたら喜ぶか それを追求するエネルギーが湧いてくる
なぜなら 人を喜ばせると自分も嬉しくなる
それが人間
仕事が深化し 質的に高まり 広がりも生まれる
相手の喜ぶことをまず先に考える
自分本意から 相手本意に
売りつけるから 喜ばせるに
仕事が面白くない人 仕事が深まらない人は人を喜ばそうと考えないから
人を喜ばせると自分も嬉しくなる
どんなときも 誰かを喜ばれる人でありたい
いい家つくろう
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ジャージー斉藤