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2022年2月22日
馬鹿なこと

馬鹿なこと 一銭にもならないことをどれだけできるか するかが自分で自分を好きになるポイントかもしれない
馬鹿なこと 一銭にもならないこと 誰からも評価されないことを一緒懸命やってみる
そういう馬鹿なことをしている自分が いつの間にかとても可愛らしく 愛おしく思えてくる
自分で自分を好きになってくる
馬鹿な奴だと思いながらでも 自分の心に温かいものを感じるはず
自分で自分を嫌いなら それは仕事の問題ではなく 自分の生き方の問題だ
嫌いな自分をどこに連れていっても どこに勤めさせても どんな職業を選んでも むなしいだけ
仕事の内容や待遇の問題じゃない
一銭にもならないことや馬鹿なことをたくさんするのはいいが 自己満足の心も50%は必要
自分の生活を犠牲にしてまで 人のために尽くすのはしちゃいけない
人のためにする 人に喜んでもらう 50% それで自分も楽しく嬉しい 50%というのが 最も健康で長続きするような気がする
70対30だと辛くて自己嫌悪だし 30対70だと自分中心のエゴイストに思えて またまた自己嫌悪だ
自分の心のありようが変わると 人が『どうしてあんなに人のために自分を犠牲にするんだろう』と思っても 自分は満足で楽しく幸せに思いつつ生きることができる
人のためにしているのではなく 自分が楽しいから 幸せだから 嬉しいからしたいと思えるようになる
馬鹿なことや 一銭にもならないことをたくさんやると 自己肯定感が湧いてくる
馬鹿なことや 一銭にもならないことを楽しくやれる人でありたい
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