広報ブログ

2022年4月21日

実感

実感

60歳を超えて 定年を迎えている人がいるとすれば その人たちに必要な考えがある

それは 自分は何者でもないということだ

ここまで寿命が延び 日本人の60代 70代の人たちが どれくらい元気で バリバリ仕事も 遊びもできるのは今や常識

ところが 現役時代に人一倍働き 仕事で成果を上げ 会社からも評価され 部下も育てたという人が 実は潔く退職してから上手くいかなくなるケースは多い

えっ あの人が という例は多い

その人が仕事を十分にやってきて 人望もあり あとは退職金で悠々と暮らしているかと思うと これが逆のケースになってしまっている人がいる

なぜか?

再出発ができないからだ

別に再出発でなくても 残る余生をうまく過ごせない

再出発のケースなら 自分は半生でこれほどのことをやってきたという自覚が邪魔をしている

自分にふさわしい新しい仕事なり 時間の過ごし方に対して対応ができない

その原因の最大の要素は

自分はカクカクシカジカの者である と当人が考えているからだ

自分は何者でもない という考えを持てない

しかし よくよく考えれば それだけ素晴らしい仕事をした人 その仕事内容も 実は過去のものでありメモリーはあっても 実感をともなうものじゃない

この実感をともなうものこそが 生きている仕事 時間だ

自分は何者でもない

この考えがすんなり自分の体に入るようになることが大切になる

人生は晩年をどう過ごせるかで 当人の生きざま 死にざまが決まるケースが大半だ

我々はもともと裸で生まれてきたのだ と覚悟を決めれば何でもできる

定年退職に限らず 人生を再出発させなければならない時は 旅と同じだ

見知らぬ土地 見知らぬ人 見知らぬ宿と出会い 自分は何者でもないと気づく

今世 一度きりの人生 覚悟を決めて生きてゆきたい

 

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ジャージー斉藤

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この記事を書いた人

ジャージー斉藤

ジャージー斉藤

( じゃーじー さいとう)

担当業務 / 広報&営業

故郷 / 千葉県

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