広報ブログ

2022年6月7日

粋な

粋な

自分が子供のころ 東京の下町には下町の言葉 江戸っ子口調がまだ色濃く残っていた

下町独特の言葉 言い回しが消え 下町気質も消え失せた気がする

下町気質とは何か

それは 進んで損をしようという気質

得することはどうにも性に合わない 金がなくても食べる物がなくてもやせ我慢して どんどん人にやっちまえ

そんな気質ではないかと思う

蕎麦屋に入ると 会計をして出ていく人から『釣りはいらねえよ』という言葉がよく聞こえてきたのを覚えている

こういう言葉や その気持ちに運が宿ると私は思っている

だけど 今はそういう人も少なくなった

自分がいい言葉を話すと周りの人も嬉しくなって いい気分になる

そうやっていい循環が生まれて いい運がやってくる

だから いつも発する言葉一つひとつを大切にしたい

いくら努力をしても 自分に風が吹かないときは必ずある

何をしても裏目に出て 上手くいかないときもある

ダメなときでも言葉を磨くことで いい運を引き寄せることができる

何も話し方を変えるということじゃない

ほんのちょっとした心がけでできること

人生は言葉の積み重ね

その都度 どんな言葉を話すかで終着点も大きく変わってきてしまう

嫌なことがあったり ダメなときは言葉を磨くチャンス

普通なら怒ってしまうようなシーンでも それを気の利いた言葉で返す

そして 自分が少し損するようなことを言う

それは例えば 何かがあったとき自分が率先して損な役回りを引き受ける

すると いつか誰かが運を持ってきてくれる

進んで損ができると 人に恵まれる

下町の粋な言葉を見直してみると 薄っぺらくなった人情もまた厚みを増すような気がする

 

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ジャージー斉藤

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ジャージー斉藤

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( じゃーじー さいとう)

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故郷 / 千葉県

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