広報ブログ
2020年3月3日
中毒

気持ちがいくら青年であっても
体は正直で
ジジーになっていることを実感する
一度 老眼鏡に手を出してしまったらも〜最後で老眼鏡からは抜け出せなくなってしまった
取り返しがつかないことをしてしまったと
後悔しているが手遅れである
ほんの軽い気持ち好奇心で使ってしまった
老眼鏡をかけた時の爽快感
はっきりと文字が見える
あの快楽 やめられない
老眼鏡とは怖いもので老眼をどんどんと進行させる
初めは軽い度数で見えていたものがだんだんと見えなくなってくる
見えなくなれば度数を上げる
その繰り返しで
私の目をどんどん蝕んでいく
老眼鏡中毒とでもいったらいいのか
も〜老眼鏡なしで生きてはいけない
いい家つくろう
ジャージー斉藤