広報ブログ
2020年5月9日
心配

親が子どもを心配するのはどの時代も同じ
でも
必要以上の心配は子どもの成長を邪魔することになってしまう
大切なのは親が子どもの言動を心配している時 親が自分自身の心配という気持ちと向き合えるかだよな
それを子どもの言動のせいにして口や手をだしていては子どもが親の感情のはけ口になっちまう
本当のリスクと思えること以外は ある程度のことは子どもを信頼してやりたいことをやらせる
これが子どもが自分の考えや思いをどんどん実現していく可能性を養うことにつながるんじゃないのかな
同時に回りの人間を信じることも養われるというもんだ
どうしても心配が尽きないのが親だよな
いい家つくろう
ジャージー斉藤