広報ブログ
2020年6月15日
運がいい

運そのものは みんなに公平だ
でも 幸運か不運かは その人の受け止めかた次第だよな
だとしたら『自分は運がいい』『自分はもっている』と思ったほうが運をつかまえるチャンスは格段に広がっていく
万が一 不運をつかんじまっても自分が動いた結果なら諦めもつくもんだ
実際に運の強い人は 不運と出遭っても『自分は運がいい』と自分にいい聞かせているもんだよな
大きな失敗をしても『まだまだやり直しがきく歳なんだから 俺は運に恵まれている』と自分に都合のいいように考えたりする
そう考えることで意欲を保ち続けることができれば いつかいいことが巡ってくることを知っているからだ
だから『最悪だの 不運だの』とガックリしてやる気をなくしている人より
まだまだ 幸運をつかむ力が残っている人なんだよな
幸運も不運も 本来は無色透明
幸運ととらえるか 不運ととらえるかは自分自身の考え方や見方による
事実は一つしかないが その考え方や見方よって天と地ほどの差がでちまうよな
どんなときであろうと『自分は運がいい』と思える人でありたいな
いい家つくろう
ジャージー斉藤