設計&現場ブログ

2017年4月1日

設計のお仕事紹介

設計のお仕事紹介

皆様こんにちは。エイプリルフールにブログ更新の後藤です。

本日はエイプリルフールですが、ブログの内容は本当のことですのでご安心を(^_^;)

今回は僕たち設計が普段どんな仕事しているのか、ちょっとだけご紹介します。

 

アレグレホームは新築注文住宅の設計・施工をメインとしています。

お客様の住宅設計をするのはもちろんなのですが、新築だけでなくリフォーム工事も行っていますので、そんな設計作業も仕事のひとつです。

 

設計をする前には必ず現場調査から、ということでリフォーム工事のご依頼をいただいた現場を見に行きました。

水周りを綺麗にリフォームすると同時に、間取りも変更したいというご希望で、どんな形にすればいいかイメージを膨らませながら建物を見ます。

 

そのままでも使えそうなタカラスタンダードのホーローキッチンが入ってるのがびっくり。

お客様にヒアリングしてみたら、数年前に入れ替えているとのことでした。

 

お風呂は在来浴室と呼ばれる造りで、これをユニットバスに入れ替える予定です。

昔の在来浴室は、解体の際に、土台や柱などが傷んでいないかもチェックする必要があります。

 

洋便器のカバーをかぶせた和式のトイレですね。

あれっ、そういえばこの家には洗面台がない、洗濯機置き場もないぞ、なんてことも現場を見ると分かってきます。

築年数の経っているお宅のリフォームでは図面が無い事も多いので、現場調査はすごく大切なのです。

 

間取りも変えたいとのご希望なので、構造のチェックも重要です。

耐震性能や断熱性能をどこまで強化するか等、お客様とお打合せの上、決定していきます。

 

そして、現場調査に行って久々に見たのがこちら。

皆様これが何か分かりますか?

これは汲み取り式のトイレにおいて、臭気を外に逃がす「臭突管」です。

汲み取り式のトイレは、汲み取るまで汚物が溜まっていくので、当然臭いもたまっていきます。

それを外に逃がしてくれる煙突のようなものがこれなんです。

今回は下水を本下水(道路の下水管につなぐこと)にしたいというご希望も頂戴しておりますので、リフォーム後はこの臭突管は無くなってしまいます。

 

新築ではあまり見ない物も、リフォーム工事ではたくさん見れたりして、とても良い経験になります。

こんな感じで日々、僕たち設計は様々な仕事をしながら必要な知識を増やしていたりするんです。

本日はそんな設計のお仕事紹介でした。