設計&現場ブログ
2021年9月15日
これで一安心

たけさんこと中澤です。
卵から孵化したプラケースをそのままにしていて、稚魚が全滅してからずっと冬を越せる大きなケースにしたいと思っていて、やっと丁度良いケースを見つけてメダカを移しました。
飼育に適した水が出来ていないので、半分だけ新しいケースに移して数日様子を観てから、 残りのメダカを移そうと思います。
これだけの水量があれば冬に氷が張ってもおそらく大丈夫だと思います。
生まれた稚魚の30%位は残っている感じです。
来春にどの位残っているかは、これからの餌の管理と水の管理次第です。
今の半分は残したいと思います。
それではまた。