設計&現場ブログ

2018年11月1日

月一チャレンジ!

月一チャレンジ!

こんばんは!

昨年、毎月新しいことに挑戦する『月一チャレンジ』なるものを実行してきました!

12月、最後のチャレンジは、フィンランドに行くでした!フィンランド編も、いよいよ最終回です!

パート⑤は、『アアルト建築編』をご紹介します!

↑上は、アアルトの自邸です。

月一チャレンジ!

アルヴァ・アアルトは、フィンランド出身の20世紀を代表する世界的建築家です。

木と曲線を使ったデザインが特徴的で、フィンランドの厳しい気候の中、温かく穏やかに過ごせるような空間をつくりだしています。

↑アアルトのアトリエになります。

中庭を囲むように、直線的な窓を角度を変えて組み合わせて、曲面をつくっています。

月一チャレンジ!

↑こちらは、アトリエにある仕事部屋です。

冬は、日照時間が短く、暗くなりがちな室内ですが、室内の高い位置に窓を設けることで、明るい空間になっています。

月一チャレンジ!

↑こちらは、アトリエにある食堂です。

テーブル上の照明なのですが、布でおおわれていて、直接光源が見えないようになっているので、優しい光になっています。

日本の行灯(あんどん)のような光ですね。

月一チャレンジ!

↑こちらは、アアルト設計の図書館です。

床の高さが違う空間に本棚があるので、本棚を低くすることができ、本が取りやすく、見通しがきき、広々した空間になっています。

それと、奥の天井が高くなっていて、窓が見えると思います。これは、ライトウェル(光の井戸)といって、煙突のように飛び出した部分に窓を設置し、光を取り入れる手法です。

長く寒い冬を、少しでも明るく過ごせるようにという、アアルトの温かさを感じました。

心も体も温かい家づくりを、僕も心がけていきたいと想いました。

これで、フィンランド旅行記、そして、月一チャレンジは、最終回になります。

今まで読んでいただき、どうもありがとうございました!

この記事を書いた人

深井 友樹

深井 友樹

( ふかい ゆうき)

担当業務 / 設計担当

故郷 / 東京都墨田区

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