設計&現場ブログ

2019年1月25日

アレグレホームの家づくり①

アレグレホームの家づくり①

みなさん、こんばんは!

今日は、アレグレホームの家づくりについて、お話ししたいと思います。

↑写真は、世界最大規模の木造体育館である所沢体育館です。

この時に、使われた技術を元に、住宅用に開発されたのが、アレグレホームで採用している工法の1つ、APS工法です!

アレグレホームの家づくり①

こちらが、羽子板と呼ばれる金物で固定する在来工法という一般的な工法になります。

木は生きていて、乾燥収縮をするので、金物が緩んでしまうことや熱に弱い金属がむき出しになっているところが、弱点になっていました。

アレグレホームの家づくり①

それを改良したのが、このAPS(アップル・ピン・システム)工法です!

木と木を組み合わせた木組みを活かしつつ、金物を見えなくし、火にも強い工法です。

木は、火に弱そうですが、炭化といって、表面が炭になり、実は、中まで燃えにくい材料なんです。

アレグレホームの家づくり①

こちらが、断面です!

実は、この金物、ダグタイル鋳鉄というマンホールに使われている素材と同じもので作られており、非常に耐久性のある金物です。

アレグレホームの家づくり①

このAPS工法は、根元に逆ネジがあり、木が縮むと締まるようになっていて、長期的にみても、しっかりした構造だと思います!

この工法は、大手メーカーさんでは 、基本、使用できない工法です。理由は、大量生産ができないことと、通常の工事より手間がかかるため、APS工法の工事が慣れている大工さんでないとできないということです。アレグレホームは、『建心会』という職人さんの会があり、APS工法に慣れた大工さんにやっていただくので、安心して施工ができます!

地震に安心して、生活できる住まいに、APS工法、おすすめですよ!

この記事を書いた人

深井 友樹

深井 友樹

( ふかい ゆうき)

担当業務 / 設計担当

故郷 / 東京都墨田区

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