保証について
アレグレホームでは一般社団法人住宅長期保証保全協会が提供している「あんしん住保20」に加入し、第三者保証の安心を
お届けしています。以下の内容は一般社団法人住宅長期保証保全協会の「あんしん住保20」に準じたサービスです。 詳しくはアレグレホームスタッフにお尋ねください。
安心
保証
「住宅長期保証をして、もしものことが起きたら」という住宅事業者さまの不安を解消
不測の事態が発生しても、当協会が責任をもって補修等の保証を実施します。
継続
保証
「住宅長期保証の期間中に、廃業や倒産したら」という住宅取得者さまの不安を解消
保証が継続するだけでなく、アフターサービスの窓口として点検や住宅のお困りごとまで対応いたします。
最長
60年
「住宅長期保証をして、もしものことが起きたら」という住宅事業者さまの不安を解消
不測の事態が発生しても、当協会が責任をもって補修等の保証を実施します。
負担
軽減
保証期間中のメンテナンス・リフォーム工事の構造・防水部分も対象
基本構造部分のメンテナンスやリフォーム工事についても、原則追加の保証料なし(※2)で保証します。(※3)
問題
解決
トラブルやお悩みの早期解決を目指す専門家・弁護士の体制
さまざまなトラブルやお悩みを早期解決するため、各種専門家によるサポート体制を整えております。(※4)
(※1) 延長には当協会の承認が必要であり、必ずしも延長できることをお約束するものではございません。また、住宅事業者さまが倒産等された場合は、原則延長できません。
(※2) 増築や大規模な改修、基本構造部分に関わる設備の新築、増設、移設工事、その他工事の内容によっては保証対象外になります。また、当協会が承認をするにあたって審査手数料が必要となる場合がございますので、事前にご相談ください。
(※3) 事前に当協会が承認した基本構造部分のメンテナンスやリフォーム工事が原因の場合のみ保証対象となります。
(※4) 当協会が問題の解決に当たる、または問題の解決にかかる費用を負担するものではありません。
あんしん住保20の保証内容
(1)あんしんの基本保証
1 構造・防水に関する対象事象の補修工事(※1)
2 1の補修工事により転居が必要な場合の転居費用(※2)
3 原因特定が困難な場合の専門機関による発生事象の調査(※3)
(2)あんしんの廃業・倒産時保証(※4)
1 保証期間満了まで基本保証が継続
2 引渡しから1年後の定期点検を実施(※5)
3 アフターサービスの窓口を提供
4 有償点検の手配、点検実施の助言
5 住宅取得者さまが希望された場合の工事の手配
6 図面等の複製データの保管および開示(※6)

(※1)構造・防水に関する対象事象は住宅瑕疵担保責任保険に準じ、不同沈下を伴う事象は引渡しから10年間です。
(※2)転居費用は、10万円を限度とします。
(※3)対象事象の可能性がある事象が発生し、かつ原因特定が困難な場合に限ります。
(※4)住宅事業者さまに廃業・倒産等が生じている場合に限ります。
(※5)引渡しからすでに1年を経過している場合は、対象外となります。
(※6)図面等の複製データに、毀損または消失等が生じないことをお約束するものではありません。
保証期間中の保証限度額
建物本体価格+500万円
最低保証限度額 2,000万円