当たり前の毎日が同じように明日も続くと信じ　今日と明日は連続していると思っている

しかし　今まで当たり前だと思っていた日常が　ある日を境にそうでないときが来たりする

変化とは　今までの当たり前が途切れることだ

特に大きな変化の前後には　いたるところに谷や崖ができ　そこで今までの連続性がなくなる

その崖を飛び越すには　身軽になるために重い荷物を捨てなければならない

自分の固定観念や　様々なしがらみといった荷物だ

変化のときは　自分の重き荷物を捨てて忘れるという　柔らかな発想が必要になってくる

つまらないことに拘りすぎたら　翔びたてない

いい家つくろう